血液型不適合の妊娠 抗Dヒト免疫グロブリン-WF 私の体験談


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血液型不適合の体験談


血液型にはABO式の他に
RH式というものがあります。RH+,RH-の2種類です。
RH-のA型は200人に一人、AB型のRH-だと2000人に一人といわれている
珍しい血液型です。



ママがRH-で、赤ちゃんがRH+の場合、抗体反応が起きることを
血液型不適合といい、
強い黄疸がでる場合があります。特に2回目以降の妊娠については注意が必要です。 
(O型のママがA型やB型の赤ちゃんを妊娠した場合も血液型不適合になる場合が
まれにあります)
強い黄疸が出た場合は交換輸血などの処置をすればほとんどは大丈夫ですが、
予防のために注射をします。



私の場合、注射をした際に、患者携帯用の血液型記録カードをもらいました。
内容は、@抗Dヒト免疫グロブリン-WFの予防注射を何月何日に受けました
      Aもし私がRH+の赤ちゃんを分娩または流産した場合、その予防注射を受ける
       候補者として考えねばならず、もし私の予防が継続すべきものなら、
       72時間以内に注射を受けねばなりません


このことはかなり重要です。


1件目の都会の病院では、血液検査して、血液型カードも発行してもらったにもかかわらず、看護婦さんはわたしの母子手帳にRH+って間違った記載をしていました・・・
言うのがめんどくさいので、そこは自分で
RH-って書きなおしましたが。



私の3件目の病院では以前に血液型不適合で病院のミスにより、赤ちゃんが市民病院に搬送されたことがあります。赤ちゃんは無事で、退院が遅れはしましたが・・・
2人目の子供がお腹にいた妊婦さんらしく、転院してきたそうで、引き継ぎがうまくできていなかったのでしょうか?



新聞沙汰になりましたが、院長はしっかりと謝罪して改善されたということなので、逆に私は安心して通っていました。

たしかに医療のプロである病院に落ち度があったのは事実でしたが、RH-である妊婦さんも病院任せではなく、自分の血液型についてもっと主張すべきだったと思います。





                      



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